『祭式・雅楽・琴・朗詠講習会 実施!!』

11月21~22日の2日間、「祭式・雅楽・琴・朗詠講習会」が行われました。

コロナ禍ではありますが、三密をさけ、予防をしながらの実施となりました。


三五教では「祭祀」を大切にしており、春と秋の年2回講習会を行ない、祭典奉仕における技術の向上及び、精神向上に努めています。


祭式では、基本動作から始まり、祝詞奏上の仕方や祭具の扱い方、献饌物についてなど幅広く講習をしています。

祭式の技術面だけでなく、一つ一つの動作に込められた意味や、心持ちなど精神的なことも学びます。


また、三五教の祭典では「八雲琴」と呼ばれる二弦の琴を使用し、琴の音色・流れによって神様が御降臨され、祭典が進行していきます。

琴の音色は弾き方だけではなく、弾く人によって異なり、その時々の心の持ち方によっても違って聞こえてきます。


今回は子供の参加もあり、男の子は大人に混じって祭式を学び、女の子は琴や「豊栄の舞」など奉納舞のお稽古をしました。

将来の祭員・琴師の誕生が楽しみです。


そして二日間の講習会の締めくくりとして、学んだことを活かし、参加者の祭典奉仕による霜月本部月次祭が執り行なわれました。

講習会の成果がしっかりと表れた、丁寧な祭典となり、参拝者も心が洗われるようでした。

コロナ禍の状況にあるからこそ、これからも真心を込めて祭祀を行い、心身ともに祓い清め、神様の御守護のもと活動していきたいと思います。



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