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あなないの“まつり”

 

 古代の人々は生きていくなかで自然の深い恵みに感謝しつつも、一方では嵐や地震など荒れ狂う自然の恐ろしさをも経験し、そこに目に見えない存在を感じ、その偉大な力に対して祈り、感謝するようになりました。

 やがて人々は、本田親徳翁が「産土に生まれ出でつつ産土に帰るこの身と知らずやも人」と詠まれたように、「生まれる時も、また幽界へ旅立つ時も常に産土様の御守護の下にあると感じるようになりました。」そこで地域の人は産土神社を建立し、さらに由緒ある神々を迎え、新たな神社も創建されて、折々のお祭りも盛大かつ厳粛に行われて今日に至っています。“まつり”とは神と人とをまつりあわせることであり、親子の情から民族と民族の親善も“まつり”であり、すべての調和バランスを取るための基礎が祭りの精神に含まれています。

 三五教では日本の精神文化や伝統を継承するために、各々祭りの技を習得し、祭典奉仕を行えるよう心がけています。神道

例大祭

節分・春季・夏季・秋季の季節ごとのお祭りを行っています。

御神輿行事

記念行事などには御神輿渡御が行われます。

全国の信徒が集い、老いも若きも心一つにして神輿を煽り、手古舞を奉納し、世界の弥栄を祈念します。

諸祭

元朝祭、夏越しの大祓い、地鎮祭、慰霊祭、月次祭などを行っています。

家庭祭祀

家庭では大神様を奉祭し、かつ祖霊舎には先祖の御霊を復祭合祀して月次祭また祖霊年祭を行っています。